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2010/02/01 L1397 | 00 12 | 四般東喰赤 | 平沢@陰陽鉄(+51.0) にぐるま(+4.0) めーりんの夫(-17.0) エイブスエース(-38.0) L1397 | 00 23 | 四般東喰赤 | にぐるま(+49.0) 幕間(+5.0) めーりんの夫(-20.0) カイエンでござる(-34.0) L1397 | 00 35 | 四般東喰赤 | めーりんの夫(+45.0) ぎゃおー(+12.0) カイエンでござる(-18.0) 幕間(-39.0) L1397 | 00 47 | 四般南喰赤 | 前書き(+45.0) エイブスエース(+3.0) にぐるま(-19.0) めーりんの人(-29.0) L1397 | 01 05 | 四般東喰赤 | カイエンでござる(+45.0) こいし@陰陽人狼(+4.0) ぎゃおー(-19.0) めーりんの夫(-30.0) L1397 | 01 22 | 四般南喰赤 | ぎゃおー(+47.0) clock178(+11.0) こいし@陰陽人狼(-22.0) めーりんの夫(-36.0) L1397 | 01 35 | 四般南喰赤 | 幕間(+58.0) エイブスエース(+11.0) めーりんの人(-21.0) 前書き(-48.0) L1397 | 01 58 | 四般東喰赤 | めーりんの夫(+50.0) こいし@陰陽人狼(+12.0) 人形遣い@鉄村(-19.0) ぎゃおー(-43.0) L1397 | 06 22 | 四般南喰赤 | エイブスエース(+55.0) clock178(+8.0) めーりんの人(-15.0) 前書き(-48.0) L1397 | 06 58 | 四般南喰赤 | エイブスエース(+70.0) ZENINAGE(-2.0) 前書き(-25.0) clock178(-43.0) L1397 | 19 37 | 四般南喰赤 | 平沢@陰陽鉄(+90.0) ぎゃおー(-5.0) カイエンでござる(-35.0) buronko(-50.0) L1397 | 20 04 | 四般東喰赤 | 平沢@陰陽鉄(+56.0) buronko(+16.0) エイブスエース(-28.0) .dat(-44.0) L1397 | 20 02 | 四般南喰赤 | ぎゃおー(+51.0) こいし@陰陽人狼(+4.0) カイエンでござる(-18.0) ミストさん(-37.0) 2010/02/02 L1397 | 00 24 | 四般東喰赤- | しゅべりすぎは命(+49.0) 惨事の妖精(+7.0) ステルス迷彩(-19.0) 平沢@陰陽鉄(-37.0) L1397 | 00 55 | 四般東喰赤- | 惨事の妖精(+45.0) 前書き(+15.0) 平沢@陰陽鉄(-23.0) ステルス迷彩(-37.0) L1397 | 03 25 | 四般南喰赤- | clock178(+65.0) ぎゃおー(+8.0) めーりんの人(-21.0) だめぢん(-52.0) L1397 | 19 28 | 四般東喰赤- | カイエンでござる(+43.0) 人形遣い@鉄村(+7.0) ステルス迷彩(-18.0) めーりんの夫(-32.0) L1397 | 19 44 | 四般東喰赤- | ステルス迷彩(+65.0) エイブスエース(+4.0) ぎゃおー(-16.0) めーりんの夫(-53.0) L1397 | 19 53 | 四般東喰赤- | エイブスエース(+65.0) ぎゃおー(+3.0) カイエンでござる(-17.0) めーりんの夫(-51.0) L1397 | 20 15 | 四般東喰赤- | カイエンでござる(+45.0) こいし@陰陽人狼(+6.0) 平沢@陰陽鉄(-16.0) ステルス迷彩(-35.0) L1397 | 20 38 | 四般東喰赤- | 鬼柳爆散しろ(+51.0) ばつれな(+3.0) にぐるま(-19.0) 惨事の妖精(-35.0) L1397 | 22 07 | 四般東喰赤- | こいし@陰陽人狼(+57.0) 平沢@陰陽鉄(+14.0) ぎゃおー(-22.0) シンシ=アスカ(-49.0) 2010/02/03 L1397 | 00 26 | 四般南喰赤- | にぐるま(+51.0) 平沢@陰陽鉄(+20.0) 惨事の妖精(-22.0) エイブスエース(-49.0) L1397 | 01 18 | 四般南喰赤- | カイエンでござる(+52.0) ベトベトン(+11.0) エイブスエース(-21.0) ステルス迷彩(-42.0) L1397 | 04 04 | 三般東喰赤- | 前書き(+46.0) こいし@陰陽人狼(-8.0) だめぢん(-38.0) L1397 | 05 18 | 四般南喰赤- | clock178(+66.0) 前書き(+5.0) エイブスエース(-16.0) ZENINAGE(-55.0) L1397 | 05 27 | 四般南喰赤- | clock178(+48.0) エイブスエース(+15.0) 前書き(-18.0) ZENINAGE(-45.0) L1397 | 06 06 | 四般南喰赤- | エイブスエース(+52.0) ZENINAGE(+13.0) 前書き(-26.0) clock178(-39.0) L1397 | 06 40 | 四般東喰赤- | ベトベトン(+49.0) clock178(+4.0) ZENINAGE(-21.0) めーりんの人(-32.0) L1397 | 06 37 | 四般南喰赤- | エイブスエース(+56.0) めーりんの夫(+13.0) 前書き(-18.0) ステルス迷彩(-51.0) L1397 | 07 03 | 四般南喰赤- | 前書き(+71.0) めーりんの夫(+18.0) 平沢@陰陽鉄(-30.0) エイブスエース(-59.0) L1397 | 07 40 | 四般南喰赤- | めーりんの人(+41.0) 前書き(+10.0) めーりんの夫(-16.0) エイブスエース(-35.0) L1397 | 08 11 | 四般南喰赤- | めーりんの人(+51.0) 前書き(+9.0) エイブスエース(-12.0) めーりんの夫(-48.0) L1397 | 18 52 | 四般東喰赤- | ぎゃおー(+54.0) ベトベトン(+13.0) シンシ=アスカ(-11.0) 鬼柳爆散しろ(-56.0) L1397 | 21 01 | 四般南喰赤- | エイブスエース(+48.0) カイエンでござる(+5.0) にぐるま(-16.0) シンシ=アスカ(-37.0) L1397 | 23 14 | 四般南喰赤- | カイエンでござる(+51.0) にぐるま(+7.0) buronko(-21.0) 平沢@陰陽鉄(-37.0) L1397 | 23 16 | 四般南喰赤- | ぎゃおー(+42.0) ジェロニモ201(+7.0) ぷらずま。(-15.0) エイブスエース(-34.0) 2010/02/04 L1397 | 00 21 | 四般南喰赤- | めーりんの人(+68.0) 前書き(+11.0) ぎゃおー(-22.0) エイブスエース(-57.0) L1397 | 00 48 | 四般南喰赤- | 前書き(+58.0) めーりんの人(+9.0) ぎゃおー(-16.0) エイブスエース(-51.0) L1397 | 08 43 | 四般東喰赤- | .dat(+42.0) エイブスエース(+5.0) めーりんの人(-18.0) 平沢@陰陽鉄(-29.0) L1397 | 08 56 | 四般東喰赤- | エイブスエース(+42.0) .dat(+7.0) clock178(-19.0) しーえす(-30.0) L1397 | 19 13 | 四般東喰赤- | ジェロニモ201(+42.0) しゅべりすぎは命(+10.0) めーりんの夫(-20.0) 主人公(麻雀)(-32.0) L1397 | 19 39 | 四般東喰赤- | シンシ=アスカ(+59.0) ぎゃおー(+10.0) めーりんの夫(-17.0) .dat(-52.0) L1397 | 21 31 | 四般南喰赤- | 惨事の妖精(+60.0) ぎゃおー(+11.0) カイエンでござる(-23.0) エイブスエース(-48.0) L1397 | 22 11 | 四般南喰赤- | エイブスエース(+67.0) めーりんの夫(+2.0) カイエンでござる(-18.0) ぎゃおー(-51.0) L1397 | 22 51 | 三般東喰赤- | ベトベトン(+43.0) こへいた(+1.0) しーえす(-44.0) L1397 | 22 40 | 四般南喰赤- | ぎゃおー(+46.0) 平沢@陰陽鉄(+12.0) シンシ=アスカ(-16.0) めーりんの夫(-42.0) L1397 | 23 03 | 四般南喰赤- | こへいた(+47.0) カイエンでござる(+10.0) ごじょー(-16.0) ぎゃおー(-41.0) L1397 | 23 47 | 四般東喰赤- | ジェロニモ201(+61.0) ごじょー(+19.0) buronko(-27.0) めーりんの夫(-53.0) L1397 | 23 34 | 四般南喰赤- | 平沢@陰陽鉄(+47.0) ぎゃおー(+11.0) スメ(-11.0) エイブスエース(-47.0) 2010/02/05 L1397 | 04 17 | 四般東喰赤- | ふぇざりーぬ(+49.0) めーりんの人(+2.0) ベトベトン(-19.0) ぎゃおー(-32.0) L1397 | 04 32 | 四般東喰赤- | めーりんの夫(+57.0) ぎゃおー(+3.0) 平沢@陰陽鉄(-21.0) 夭(-39.0) L1397 | 04 47 | 四般東喰赤- | clock178(+43.0) ふぇざりーぬ(+8.0) ぷらずま。(-13.0) カイエンでござる(-38.0) L1397 | 05 09 | 四般東喰赤- | ふぇざりーぬ(+45.0) 夭(+10.0) カイエンでござる(-16.0) めーりんの夫(-39.0) L1397 | 05 05 | 四般南喰赤- | 平沢@陰陽鉄(+62.0) clock178(+2.0) ぷらずま。(-18.0) エイブスエース(-46.0) L1397 | 05 22 | 四般東喰赤- | 夭(+81.0) めーりんの夫(-2.0) ふぇざりーぬ(-23.0) カイエンでござる(-56.0) L1397 | 05 34 | 四般東喰赤- | ふぇざりーぬ(+45.0) カイエンでござる(+5.0) めーりんの夫(-16.0) 前書き(-34.0) L1397 | 05 54 | 四般南喰赤- | めーりんの人(+50.0) ふぇざりーぬ(+9.0) 前書き(-14.0) めーりんの夫(-45.0) L1397 | 06 23 | 四般南喰赤- | めーりんの夫(+53.0) エイブスエース(+11.0) めーりんの人(-21.0) 前書き(-43.0) L1397 | 06 50 | 四般南喰赤- | エイブスエース(+53.0) めーりんの人(+10.0) めーりんの夫(-25.0) 前書き(-38.0) L1397 | 17 19 | 四般東喰赤- | めーりんの夫(+45.0) 鬼柳爆散しろ(+12.0) しーえす(-18.0) めーりんの人(-39.0) L1397 | 18 50 | 四般南喰赤- | シンシ=アスカ(+47.0) しゅべりすぎは命(+11.0) ステルス迷彩(-12.0) ふぇざりーぬ(-46.0) L1397 | 19 07 | 四般東喰赤- | 鬼柳爆散しろ(+48.0) .dat(+12.0) 惨事の妖精(-14.0) ぎゃおー(-46.0) L1397 | 19 24 | 四般南喰赤- | ぎゃおー(+52.0) しゅべりすぎは命(+6.0) カイエンでござる(-20.0) ふぇざりーぬ(-38.0) L1397 | 20 01 | 四般南喰赤- | カイエンでござる(+50.0) エイブスエース(+7.0) ぎゃおー(-18.0) めーりんの夫(-39.0) L1397 | 20 49 | 四般東喰赤- | 夭(+50.0) スメ(+12.0) ごじょー(-23.0) めーりんの夫(-39.0) L1397 | 21 11 | 四般南喰赤- | 平沢@陰陽鉄(+41.0) 夭(+9.0) にぐるま(-16.0) ごじょー(-34.0) L1397 | 22 50 | 四般南喰赤- | シンシ=アスカ(+50.0) 平沢@陰陽鉄(+12.0) ごじょー(-18.0) ぎゃおー(-44.0) 2010/02/06 L1397 | 02 26 | 四般南喰赤- | カイエンでござる(+53.0) 主人公(麻雀)(+11.0) ぎゃおー(-23.0) ぷらずま。(-41.0) L1397 | 03 06 | 四般東喰赤- | めーりんの夫(+49.0) 惨事の妖精(+9.0) カイエンでござる(-18.0) シンシ=アスカ(-40.0) L1397 | 02 57 | 四般南喰赤- | ベトベトン(+60.0) ぎゃおー(+9.0) 幕間(-23.0) 前書き(-46.0) L1397 | 03 45 | 四般南喰赤- | 幕間(+55.0) ステルス迷彩(+8.0) めーりんの人(-15.0) 前書き(-48.0) L1397 | 04 24 | 四般南喰赤- | 前書き(+86.0) 幕間(+5.0) 平沢@陰陽鉄(-16.0) ステルス迷彩(-75.0) L1397 | 04 45 | 四般南喰赤- | 幕間(+42.0) 前書き(+10.0) めーりんの夫(-19.0) めーりんの人(-33.0) L1397 | 15 12 | 四般南喰赤- | にぐるま(+46.0) 主人公(麻雀)(+11.0) シンシ=アスカ(-10.0) 鬼柳爆散しろ(-47.0) L1397 | 15 42 | 四般南喰赤- | こいし@陰陽人狼(+64.0) シンシ=アスカ(+11.0) カイエンでござる(-22.0) 主人公(麻雀)(-53.0) L1397 | 16 16 | 四般南喰赤- | 主人公(麻雀)(+54.0) カイエンでござる(+7.0) こいし@陰陽人狼(-16.0) シンシ=アスカ(-45.0) L1397 | 18 11 | 四般東喰赤- | 夭(+50.0) いるき(+14.0) だめぢん(-21.0) めーりんの人(-43.0) L1397 | 19 32 | 四般東喰赤- | シンシ=アスカ(+47.0) しゅべりすぎは命(+6.0) 鬼柳爆散しろ(-17.0) kirinxxx(-36.0) L1397 | 19 59 | 四般東喰赤- | 平沢@陰陽鉄(+54.0) 幕間(0.0) 鬼柳爆散しろ(-21.0) めーりんの夫(-33.0) L1397 | 20 35 | 四般東喰赤- | clock178(+44.0) 鬼柳爆散しろ(+6.0) ごじょー(-17.0) しゅべりすぎは命(-33.0) L1397 | 22 08 | 四般南喰赤- | ぎゃおー(+52.0) ミストさん(+12.0) エイブスエース(-13.0) ごじょー(-51.0) L1397 | 22 35 | 四般南喰赤- | ぎゃおー(+49.0) 前書き(+9.0) にぐるま(-18.0) エイブスエース(-40.0) 2010/02/07 L1397 | 00 03 | 四般南喰赤- | 平沢@陰陽鉄(+64.0) スメ(+11.0) ぎゃおー(-25.0) ごじょー(-50.0) L1397 | 03 42 | 四般南喰赤- | シンシ=アスカ(+53.0) 惨事の妖精(+17.0) こいし@陰陽人狼(-22.0) リブリッ子(-48.0) L1397 | 04 25 | 四般南喰赤- | こいし@陰陽人狼(+48.0) 惨事の妖精(+15.0) ぎゃおー(-8.0) リブリッ子(-55.0) L1397 | 04 42 | 四般南喰赤- | ぷらずま。(+45.0) めーりんの夫(+14.0) こいし@陰陽人狼(-23.0) リブリッ子(-36.0) L1397 | 05 36 | 四般南喰赤- | めーりんの人(+55.0) エイブスエース(+17.0) ステルス迷彩(-15.0) 前書き(-57.0) L1397 | 05 27 | 四般南喰-- | ぷらずま。(+96.0) リブリッ子(-8.0) こいし@陰陽人狼(-39.0) 平沢@陰陽鉄(-49.0) L1397 | 06 11 | 四般南喰赤- | ぷらずま。(+56.0) エイブスエース(+8.0) D・D・B(-23.0) リブリッ子(-41.0) L1397 | 14 28 | 四般東喰赤- | いるき(+63.0) スメ(+8.0) めーりんの人(-25.0) こいし@陰陽人狼(-46.0) L1397 | 15 32 | 四般東喰赤- | 鬼柳爆散しろ(+70.0) シンシ=アスカ(-1.0) しゅべりすぎは命(-25.0) こいし@陰陽人狼(-44.0) L1397 | 19 28 | 四般東喰赤- | 鬼柳爆散しろ(+53.0) ふぇざりーぬ(+9.0) シンシ=アスカ(-11.0) しゅべりすぎは命(-51.0) L1397 | 19 37 | 四般東喰赤- | 鬼柳爆散しろ(+52.0) しゅべりすぎは命(+21.0) ふぇざりーぬ(-31.0) シンシ=アスカ(-42.0) L1397 | 19 51 | 四般東喰赤- | リブリッ子(+42.0) 鬼柳爆散しろ(+10.0) ふぇざりーぬ(-17.0) シンシ=アスカ(-35.0) L1397 | 20 05 | 四般東喰赤- | エイブスエース(+47.0) めーりんの夫(+9.0) 鬼柳爆散しろ(-16.0) メメ子(-40.0) L1397 | 20 02 | 四般東喰赤- | いるき(+49.0) ふぇざりーぬ(+3.0) リブリッ子(-21.0) シンシ=アスカ(-31.0) L1397 | 20 22 | 四般東喰赤- | めーりんの夫(+67.0) シンシ=アスカ(+4.0) しゅべりすぎは命(-22.0) 鬼柳爆散しろ(-49.0) L1397 | 20 32 | 四般東喰赤- | しーえす(+56.0) リブリッ子(+18.0) ふぇざりーぬ(-22.0) シンシ=アスカ(-52.0) L1397 | 20 33 | 四般東喰赤- | 平沢@陰陽鉄(+43.0) 鬼柳爆散しろ(+3.0) めーりんの夫(-18.0) 人形遣い@鉄村(-28.0) L1397 | 20 56 | 四般東喰赤- | 鬼柳爆散しろ(+55.0) 平沢@陰陽鉄(+17.0) めーりんの夫(-30.0) シンシ=アスカ(-42.0) L1397 | 21 34 | 四般東喰赤- | ふぇざりーぬ(+72.0) ぎゃおー(-2.0) ジェロニモ201(-24.0) シンシ=アスカ(-46.0) L1397 | 21 56 | 四般東喰赤- | 鷹羽は俺の嫁(+53.0) カイエンでござる(+18.0) ふぇざりーぬ(-20.0) 平沢@陰陽鉄(-51.0) L1397 | 21 58 | 四般東喰赤- | シンシ=アスカ(+43.0) ぎゃおー(+12.0) エイブスエース(-22.0) しーえす(-33.0) L1397 | 22 19 | 四般東喰赤- | ふぇざりーぬ(+41.0) エイブスエース(+11.0) カイエンでござる(-13.0) 前書き(-39.0) L1397 | 22 53 | 四般東喰赤- | カイエンでござる(+42.0) 鷹羽は俺の嫁(+12.0) ぎゃおー(-21.0) ふぇざりーぬ(-33.0) L1397 | 23 08 | 四般南喰赤- | ふぇざりーぬ(+54.0) ぎゃおー(+22.0) ごじょー(-19.0) 平沢@陰陽鉄(-57.0) L1397 | 23 28 | 四般南喰赤- | 平沢@陰陽鉄(+74.0) カイエンでござる(+7.0) にぐるま(-25.0) ぎゃおー(-56.0)
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《Fairy Tale(フェアリーテイル)序章(じょしょう) 旅立(たびだ)ちの暁光(ぎょうこう)》 フィールド魔法 このカードがフィールドゾーンに存在する限り、お互いが受ける戦闘ダメージは半分になる。 自分スタンバイフェイズ時にこのカードを墓地に送り、 手札・デッキ・墓地から「Fairy Tale第二章 暴怒の太陽」を発動する。
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かつて せかいをそうぞうした ふるきかみがみは ひほうに すがたをかえ ながきねむりについた すべての ひほうがそろうとき かみは ふたたび このよによみがえり あらゆるねがいを かなえる ちからを あたえるという やがて ひほうをめぐり おおくのあらそいがおこった あるものは ひほうをてにし また あるものは やぶれさり きえていった そして いま またひとり ひほうをもとめ たびだとうとしているものがいる・・・ 序章 ~伝説は始まる~ 世界の中心にそびえ立つ「天の柱」 それは別の世界へと繋がる門でもある その柱を囲うように存在する街へ、ブーンはやってきた ( ^ω^)「ついにやって来たお。 天の柱・・・モナーはここから旅立って行ったんだお」 数年前、ブーンの生まれ故郷 ( ^ω^)「モナー 行っちゃうのかお?」 ( ´∀`)「ああ。 この世界を出て 他のいろんな世界を冒険するモナ。 そして 伝説の秘宝を集めてみせるモナ!」 ( ^ω^)「モナーはやっぱカコイイお。 ブーンはまだまだ半人前だけど いつか 一人前の冒険者になって モナーを追いかけるお!」 ( ´∀`)「ブーンも頑張るモナ。 それじゃ 行ってくるモナ!」 伝説の秘宝・・・ それらを集め 神を蘇らせた者は どんな願いでも叶えられると言い伝えられている (*^ω^)「どんな願いでも叶うなんて・・・・wktkが止まらないおwwwwwww それに 秘宝について調べていけば きっと またモナーに会えるはずだお」 ブーンは決意を新たに、街の中へと足を進めていった アドベンチャーズギルドにて (´・ω・`)「やあ (´・ω・`) ようこそ、アドベンチャーズギルドへ。 僕がマスターをやっているショボンだ」 ( ^ω^)「ブーンといいますお。ギルドの登録をお願いしますお」 (´・ω・`)「ブーン君ね。 やはり君も 天の柱を登るために この街に来たのかい?」 ( ^ω^)「そうですが何か?」 (´・ω・`)「残念だけど 今は天の柱に入る事はできないよ。 何者かが入り口に封印を施してしまったんだ」 (;^ω^)「な なんだってー! どうにかならないんですかお?」 (´・ω・`)「方法があるとしたらただ一つ・・・この世界のどこかに 保管されているという秘宝『神の右手』を探し出すことだ。 秘宝の力を使えば 封印を解くくらい造作もないことだろう」 ( ^ω^)「この世界にも秘宝があったのかお! で それはどこにあるんだお?」 (´・ω・`)「おいおい、それが分かったら苦労しないよ。 ただ、ここから南東にいくと英雄の町と呼ばれる町がある。 そこに何か秘宝を探す手がかりがあるらしい」 ( ^ω^)「把握した。さっそく行ってみるお!」 (´・ω・`)「それと一人旅は危険だ、まずは仲間を募るといい。 僕はバーも経営していてね、そこは冒険者の交流の場でもある。 共通の目的をもった人たちに声をかけてみるといいだろう」 ( ^ω^)「それなんてルイーダの酒場?」 ブーンはさっそくショボンの経営するバーへ向かった。
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世紀の破邪の剣序章リーグのページ -破邪剣についていろいろな紹介や分析投稿求めます ~特徴~ 世紀は試合数(300試合)のわりにはキャンプ数(5回)が少ないリーグです。 ノーモア(6回)やバトラク(6回)と比べてみればあきらかでしょう。 そして最大の特徴は優勝ラインの高さです。 2勝1敗のペースを続けても優勝が難しいというのは精神的にも疲れます。 ~分析~ 型は大振りが多いような気がします。 防御率とファインプレー(足)が重要になってくるリーグだと思います。 11期~81期までの優チームで盗塁数が100以下のチームはわずか1チーム。 あとは大型連勝の積み重ねですね。 このリーグは他のリーグとくらべ大型連勝が面白いようにでます。 歴代記録からみて「7連勝」この数字以上の連勝が必要です。 過去(3期)の記録 【優勝】 代 チーム 試合 勝ち 負け 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 監督 164 レディオブガンダム 300 196 104 11 .653 .288 4.01 6.0 66 627 100 ジオンダイクン2 163 るろうに剣心 300 190 110 13 .633 .291 4.53 6.1 78 539 130 Stars 162 るろうに剣心 300 204 96 10 .680 .305 4.14 6.6 78 586 104 Stars 【首位打者】 代 打率 選手 チーム 164 .396 ガルマザビ ジオンオールスターズ 163 .389 オルテガ ジオンオールスターズ 162 .397 談無慾 武林傳說 打率は3割強必要となってくる。 打率を少しでも上げるために対戦相手を慎重に決めることが大切だ。 相手が捨て投手の場合、かなりヒットを量産できるのでそこを上手く仕掛けるのがコツ。 【本塁打王】 代 本塁打 選手 チーム 164 111 ユエ ★CCさくら★ 163 122 下松久則(METS) FBLオールスター 162 123 佐々木利佳 ★CCさくら★ 相手投手に関しては、とにかく捨て投手と対戦することが必須であろう。 【打点王】 代 打点 選手 チーム 164 337 ノヴァ 黒く染まりはしない 163 358 butyaratxi ギャング 162 375 下松久則(METS) FBLオールスター こちらも本塁打同様、重量打線にすると点がかなり入る。 もちろん相手投手も慎重に。 【盗塁王】 代 盗塁 選手 チーム 164 165 蒿棘居 天下名勝 163 153 花京院典明 ギャング 162 166 心築情巢 天下名勝 【最優秀防御率】 代 防御率 選手 チーム 164 3.45 田中祐介 Marinos 163 3.17 シロッコ 馬 162 2.29 Ruq LEG 【最多勝】 代 勝ち 選手 チーム 164 47 ケルベロス ★CCさくら★ 163 40 グレミートト ジオンオールスターズ 162 44 Me LEG 【最多奪三振】 代 奪三振 選手 チーム 164 449 鴻の舞 はいこう 163 473 鴻の舞 はいこう 162 393 Ruq LEG 世紀企画コーナー -世紀でのいろいろなことについてのページです。お気軽に編集お願いします。 世紀の覇者たち 世紀での強豪さんを紹介するページです。 世紀の自分のチームを紹介しよう 上とは違い世紀での「自分」のチームを紹介するページです。 2006年度投票式王者決定 遅らせながら書き終えました。引退前の大仕事です(><)
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序章 もう12月に入り季節は冬。試験も終わってあとは冬休みを待つだけの日々だ 今日は珍しく団活がなく俺、谷口、国木田の三人で放課後の屋上に来ている この物語の全ては今谷口が発しようとしている一言から始まったと言っても過言ではないだろう 「なぁなぁ、知ってるか?」 「何をだい?」 「校内で暴力事件が多発してるらしいぞ」 まぁ、どこの学校だって問題児の1人や2人いるだろう 「うちの学校でもそういうのあるんだね。平和だと思ってたんだけどなぁ」 苦笑いを浮かべながら国木田は言った 「表向きには暴行らしいが実は強姦という話も聞いている」 おいおい、強姦とか平気で喋る言葉じゃないぞ 「へぇ、うちの学校もずいぶん物騒になっちゃったね」 ある意味ハルヒのおかげで物騒というか変な方向にうちの学校は走っているのだろう。間違いなく 「お前の部は女子が多いんだ!しかも性格には少し問題があるがそろって美少女だ!いざとなったらお前が守るんだぞ!」 いつもより少し真面目な顔で谷口が言ってきた やれやれ、なんでこいつにそんなこと言われなきゃならんのだ。なぜか意地を張った俺は 「あぁ、そうだな」 と、少し拗ねた感じで流した 「お前は気楽だな」 谷口め。なぜ今日のお前はそんなに突っ掛かって来るんだ 俺は「ほっとけ」と軽く言い、違う話題を出した・・・ その後、ごく普通の高校生らしい会話をし、その場で解散した 帰り道にて俺は谷口の「お前の部は女子が多いんだ!しかも性格には少し問題があるがそろって美少女だ!いざとなったらお前が守るんだぞ!」という事を思い出して少し考えてみることにした... まぁ、朝比奈さんならともかくハルヒや長門は大丈夫だろう それに谷口が言ってた事だって所詮は噂だ。深く考えることはないだろうという結論が俺の中で出た 今、思えばこの考え方が間違っていたのかもしれない
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序章 「二度とくんなバカどもが!」 まだ薄暗い朝の静かな空気を壊すような罵声が響いた。 とある民家の軒先から蹴り出された二匹のピンクのカタマリ。それはおなじみタブンネ。 この夫婦は昨日の深夜にこの民家の庭で栽培されている木の実を盗んでいたところを家主に捕縛。 数回行っていたのだが昨晩ついに運は尽きてしまい、一晩中仕置きを受け解放されたところだ。 ♀ンネは人間と目を合わせないよう必死に♂ンネを支えながら遠ざかっていった。 虐待、、、いや仕置き時の様子は割愛するが、二匹の被害はこうだ。 ♀ンネ、呼称ママンネ、またはママとする 口内全火傷、両触角切除、手足ツメ全抜、尾切除、乳腺焼き。 ♂ンネ、呼称パパンネ、パパ 尾、両耳両触角切除、両手は粉砕骨折、右目潰し、鼻潰し、歯+舌抜き、顎砕き、両足複雑骨折、おまけに顔の毛を全て刈り。 二匹とも殴られた顔は腫れ上がり、変形していると言えるくらいである。 ママはまだしもパパが生きているのは無駄な生命力の強さか。 苦悶の表情を浮かべつつ、二匹はまだ風が冷たい道を歩き続けた。最悪にも二匹は再生力も癒しの波動も持ち合わせていなかったのだ。 巣は民家から近くの林地にある小さな洞。近づくにつれママの瞳が涙が溢れだした。 地獄から生還し、愛する我が子達と再会できる。 まだまだやんちゃな息子チビンネ、色々なことに興味を示しだした娘チビンネ、そして乳児ベビンネ 皆大切な家族。 「ーーッ---ァー」 パパンネも残された目から涙をながし、顎を砕かれたことで閉まりがきかなくなかった口から大量の涎を滴ながら腕を巣に向けた。 舌も奪われ言葉を発することもできない姿は子供達にどううつるか? ママンネも歯を食いしばり、普段は何ともない落ち葉や草の擦れる痛みを堪え必死に歩みを進める。 生物の部位は無駄などない。つまりはそれが一つでも崩れれば身体に思わぬ影響を及ぼす。 ママンネは下半身だけでも、バランスのための尾、ツメがなく、腹部の火傷痕は確実に体の負担を倍加させる。 それでも 数時間放置してしまった我が家に向かう為必死に力をふりしぼる。 人間に捕まってる間一瞬たりとも忘れず、地獄のような拷問に耐えたのは愛する我が子達のため。 二匹は穴を塞ぐ枯れ枝をよかし入り口を跨ぎ… そしてママは巣の様相に絶句した。 子供達は寝静まってから出て、時間的にまだ寝ているものだと思っていたが、想像を上回る結果であった。 貯蓄食料のうち菓子にあたるものは全て無くなり、傍らで膨れた腹で寝息を立てる息子ンネ。 草のベビベッドにベビンネはなく、辺りには下痢便がたくさん撒き散らされていた。 「ベビぢゃん!?」 思わず叫んだママに反応してか、奥のチビ部屋から声が 「どこいってたミィのママー!ベビちゃんうごかなくなっ!?ミキャアアアア!!」 娘ンネが絶叫したのも無理はないだろう、両親はパッと見ればバケモノだ。 娘ンネは手にしていた瓶を落とすと、わずかな白い液体が地に染みていった。 「そればっ!?リユウッはあどミィ!ベビぃぢゃんん゛」 口内の火傷から発音がまともではないが、娘には伝わったようで急いで連れてこられたベビにママはさらに絶句した。 糞まみれの下半身と口と鼻から溢れる白い液は上半身をぐっしょり濡らしていた。 尻も真っ赤に腫れ上がり、必死に拭いたのだろう新聞紙の千切れカスがたくさん付着していた。 「ママ達がべっでごなくて゛ぇ…ベビがウンチしたがら拭ぃでぇもぉなぎやまなぐでミィ…お腹空いたとおもっでぇ…これのまぜだミィ…」 「がじえ!ミィ!ゲビギャ!べをばげでベギちゃ!」 泣きじゃくる娘からベビをひったくり、必死に吐かせようとするが首が前後にカクカクするだけだ。 手足の痛みを堪え必死にベビを抱き、さらに口内の痛みと戦いながら必死に鼻や口をなめるママ 先ほどの白い液体といい、この味は ミルク だと気づく。 娘が手にしていたのはミルクビン。間違いなくあれは四日前にパパが狩って(盗んで)きたミルクだ。 ママは以前に冷たいまま飲み腹を下した経験があり、飲み方模索中と閉まったまま放置していたのだ。 娘ンネはこれを見つけ、ベビに与えた結果はこれだ。 四日前の腐った冷たいミルクにベビは下痢嘔吐、さらに人間用に調整されたミルクは基本野性動物には害。 温める以前の問題ではない。 「ならおっばいのんげミィー!どうじでおっばいででぐぜだいミィーッッ!!」 昨日までは押せば母乳が滴るくらい張っていた乳だが、いくら押しても摘まんでも一滴たりともでない。 間もなくベビは下痢嘔吐による激しい脱水症状と体温低下、おまけに呼吸困難と乳児地獄フルコースで死亡した。 「ゲビヂャアアアアア!」 「ェゥー ァィー」 夫妻は再び涙を流した。 「ミェェン!!ベビちゃああああん!ごめんなさミィィィッ!」 「なんの騒ぎミィ?」 騒ぎに目を覚ました息子ンネだが状況が飲み込めずしばし唖然としていた。 太陽がてっぺんにくる時間。人間で言う正午。 一家の巣は普段なら昼食時の賑やかさを見せているはずだが今日は嘘のように静かだった。 巣の入り口近くに盛られた土とその傍らで顔を隠して座り込んでいる息子の姿。 巣の中ではベッドに横たわり苦しそうに呼吸するパパ。横で水に浸したボロ布をしぼってはパパの額にのせるを繰り返す娘。 痛みに耐えきれず、力む度に傷口からしみでる血液を拭こうにも触るだけで苦悶を浮かべる姿に、幼い娘にはどうしていいかわかるはずけもない。 これらをやった人間は止血など医療技術などは持ち合わせておらず、爛れた面はやきごてによる止血だった。 娘も「ベビを死なせたのはミィ」と自責にかられ、せめてもかパパの看病をするができることなどたかが知れている。 癒しの波動すら使えないチビンネのすることなどママゴトでしかないのだから。 ママは貯蓄食料を前に体と頭両方を痛めていた。 菓子が根こそぎ息子に食い尽くされ、今あるのは残飯レベルの野菜クズや腐敗しかけた木の実。 結局ママは息子を叱ることはできなかった。 物を掴む度に激痛の走る指、歩く度に激痛の走る指。腹部火傷痕の激しい痒み。 くせのように耳の下に手を当てるもそこにあるはずの触角は無い。 溢れだした涙を拭い視線を送った先には小刻みに震え苦悶を浮かべる夫。 涙を流している場合ではない。死んでしまったベビのぶんまで二人の子供を幸せにしなければならない。 夫よりまだはるかにマシな自分が一家を背負わなければならない現実。 狩りをする♂がこんなになってしまったからには野生に生きる者とすれば正直荷物、枷にしかならない。 そんな考えを振り払うようママは使われなくなったベビベットを見つめ静かに呟いた。 「パパとみんなはミィが守るミィ。ベビちゃんみんなを見守っててミィ」 ママは立ち上がり巣の入り口を跨いだ。自分が頑張る、、、と 厳しい自然界の掟はなにもこのママンネにだけ適応されるものではない。 今を生きるすべてのタブンネに共通したことであり、何もこの一家だけが特別でも悲惨なわけでもないのだから。 あれから3日が過ぎた。 一家は朝食をとっているところだが、やはり以前のような賑わいは無かった。 マット代わりの段ボールに並ぶのは萎れて黒ずんだ木の実をちぎったものや、よくわからない穴の空いた葉と黄色くなった野菜クズ。 それを一切文句を言わず無言で食う兄と妹。 以前は今と比べ物にならないくらい豪華な食事だった。 盗品の綺麗な木の実、盗品の砂糖たっぷりの菓子、まだ新鮮な生ゴミの野菜クズとタブンネからすればご馳走をほぼ毎日食べていた。 それだけパパの狩り、いや窃盗技能は高かった。 絶好の狩り場であったあの民家で今まで発見されなかったのは少量であったためで、ここ連日食べ盛りの子の為に大量に窃盗したことが原因。 さらに荷物持ちにママを連れていったこともだ。 菓子は木の実にたかる小さな害虫をとってくれる鳥ポケモン達に家主が用意してあるものを強奪した。 生ゴミは少し離れた集落のゴミ捨て場からだ。 そんな偉大な父は今や寝たきり状態。奥の寝室では寝たきりのパパにママが食事を与えていたところだ。 顎を砕かれ歯を抜かれ咀嚼できない不自由なパパのためにママが用意するのは、実や野菜を細かくし水でふやかしたオジヤのようなもの。 それを手で少しずつ口に流し込んでの繰り返し。最初は舌の傷に当たったり、むせさせてしまったが。 言葉や意思疏通が不自由でも夫婦は互いに協力し、痛みを堪えながらなんとか食事できるまでとなったのだ。 介護される情けなさから涙を流すパパの目尻を、手の甲でぬぐう笑顔のママ。 栄養不足からか一家は痩せだし、さらに傷の治りも悪くなる一方で、パパの切断面の傷は少し臭気を放ち出してきた。もちろん骨もよくなるはずもない。 ママもまともに治療せず指を酷使したからか爪の付け根が紫に変色し、再生する気配を見せない。 腹の傷を掻くツメが無いのは幸運なのかはわからないが、葉で擦るように掻いたからかすっかり毛は禿げ上がっていた。 傷だらけの腹部を晒すことに羞恥なんてしている場合ではない。 こうして大きく変わった食事風景だが、一家の確かな絆がそこにあった。 振り返ったママの視界にあったベビベッドに供えられた小さな実の欠片が揺れた気がした。 「ベビちゃんもおいしいミィ?」 介護や子達の食事が終わるとママは自身の食事だ。 しかしそれらは実や野菜の芯、そして油や調味料が染みたティッシュというゴミ同然の品。 決して足りるわけではないが、ママは現地調達できることから何とか保てている。 ママが食事してる間に後片付けをするのは息子で、娘はパパの排泄物の始末。 糞を葉で包み、運んできた土に尿を吸わせてボロ布で臀部を拭く。誰もやりたくないようなことでも、娘はベビに対する自責から文句ひとつ言わず行っている。 片付けを終えた息子は、ゴミから出たゴミを捨て、離れすぎないよう近場から手頃な葉を集めてくるのが二つ目の仕事。 ママは子それぞれが仕事を済ませせたのを確認すると今日の狩りに出掛ける。 初めはついていこうとする兄妹だったが、今は「おうちとパパを守る」為の留守番を理解し、ママも安心して出れる。 朝のこの時間は人がゴミを捨て、回収車が来るまでの時間に獲物を狩らねばならない。 痛みも引き、ようやくバランスもとれだしたママは今日もゴミ捨て場に向かう。 貯蓄食料はとっくに腹の中どころか、糞として排泄済み。今日の糧は今日得るしかない。 行きたくは無かったが、生活の為と向かったあの散々窃盗していた民家はあの日以来電磁柵が設置されていた。 実際に掌に火傷を負い理解したことだ。 届かなくなったからこそ目の前の宝の山がとても輝いて見える。 しかし近づけないもどかしさに合わせ呼び起こされるあの夜の狂行。 ママは涙を堪え木の実に背を向けるとゴミ捨て場に歩みを進めた。 こうして一家はそれぞれの出来ることをしながら、ベビ以外すべてが元通りになることを信じ今日を生きる。 もう一度言うが、この一家だけ特別なわけではない。あくまでも多数にあるタブンネ一家のうちの一つでしかないのだから。 序章終わり
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「必殺の一撃もいいけどさぁ、ちょっとは違う動きもしないと見切られちまうんだよねぇ、ケロちゃん☆」 「杏子!!、今だよ」 「おうさ!!、汝のあるべき姿に戻れ、ラウズカード!!」 杏子「・・・・はっ!!、夢オチ!?。 まったく、変な夢だったな・・・」 寝ぼけ眼を擦りながら何気なく部屋を見渡す杏子。 ふと一体のぬいぐるみが目に止まった。 杏子「あれ?、あんなぬいぐるみ家にあったっけ・・・?」 QB「やあ、杏子、おはよう」 杏子「おわぁぁぁ!!」 ???「お姉さま、どうかなさいましたか!!」 杏子の絶叫を聞きつけて誰かがドアを開けて飛び込んでくる。 杏子の妹の知世(ともよ)である 杏子「お、おほん。何でもないよ、知世、 ちょっとそこの棚にゴキブリがいたように見えたんだけど、気のせいだったみたい」 知世「まあ、お姉さま、そこには可愛らしいぬいぐるみしかおりませんわ。 ところでお姉さま、昨日は珍しく帰りが遅かったようですが、何をされてましたの?」 杏子「ちょっと友達の家に遊びに行っててさ」 知世「あらあら、どなたのお宅ですの?」 杏子「知世の知らない人だよ、いいだろ、誰の家でも」 知世「そうなんですの。それはそうと、昨日お散歩中に面白いものを見たので録画したのですわ。 ご覧になりますか」 杏子「一体何なのさ?、もったいぶらずに見せなよ」 知世「はい、どうぞ」 杏子にビデオカメラを差し出す知世 そこには緑色の怪人と少女の激闘の様子が納められていた。 杏子「お、恰好いいじゃん、あたし。あ、あの野郎、人が気を失った途端に槍まっしぐらかよ・・・。 そうそう、あれから報告はQBに任せてあたしは直帰したんだっけ・・・ あれ?、何であいつこの部屋にいやがる?」 知世「不思議ですわね。どこから入ったのでしょう? それでお姉様、昨日はお友達の家で何を?」 杏子「・・・。・・・。すみませんでしたーーーー!!」 数分後 知世「つまり、お姉さまはいたずらで忍び込んだ研究所で 危険な怪物たちの封印を解いてしまい、責任を取って怪物の封印を行う事となった。 そしてあちらのQBさんはそれに協力してくれる方という事ですのね」 QB「そういう事だね、理解が早くて助かるよ」 杏子「うわっ、いつの間に下に!?」 知世「とりあえず、お父様とお母様には黙っておきますが、 くれぐれも無理はなさらないでくださいね。」 杏子「うん、ありがと」 知世「あと、あまり頻繁に帰りが遅いと怪しまれますわ。それから・・・」 杏子「わかったわかった、それよりそろそろ準備しないと遅刻するよ」 知世「仕方ありませんわね」 部屋を出る杏子の後を追おうとして立ち止った知世は小声でQBにささやく 知世「QBさん、後でちょっと」 二人は一階に降りるが、何やらいつもと様子が違う 知世「あら?、何か騒がしいですわね。」 杏子「礼拝堂の方か、行ってみよう」 二人が礼拝堂にたどり着くとそこには黒山の人だかりができていた。 杏子「何だこりゃ!?」 知世「すごい人ですわね。あ、あそこにお母様が。お母様~!!」 人だかりの最後尾、列整理をする二人の母の姿があった。 杏子母「杏子、知世、おはよう。」 杏子「おはようじゃないよ、一体何があったってのさ?」 杏子母「いやね、なんだか急にみなさん、 あの人の話が聞きたいって押しかけてきたんだよ」 知世「不思議な事もあるものですわ」 母と妹が疑問符を浮かべる中、杏子一人だけが原因に思い当たっていた。 その視線の先には白い獣が佇む 杏子(そういえば知世には説明しそびれてたっけ。叶ったんだ、あたしの願い) この日、一つの奇跡が実った。 だが、その奇跡がこの後待ち受ける大いなる悲劇の予兆であるとは、 この時の杏子には知る由もなかった。 Next カードキャプター佐倉 序章 5
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不幸の星・序章 ◆KS.UfY2NoY 「んん……」 夢を見ていた。 お姉ちゃんと私が家に二人でいる。 何もすることないねって言いながら、テレビを見ているんだ。 そして、こなちゃんがそこに遊びに来るの。ゆきちゃんと一緒に。 新しいゲームを買ったから皆に見せたかったんだ、ってこなちゃんは言って。 先生には勉強しなさいって言われたから、って。 お姉ちゃんは何でここでやるのよ、私も勉強しなきゃいけないんだけど、なんて言ってるけど楽しそうで。 ゆきちゃんもかがみさんとつかささんの家に来るのは久し振りですね、って笑ってて。 私はこなちゃんがゲームをするのを見て、どうやったら上手くキャラクターを動かせるのか分からなくって、ただびっくりしてた。 楽しかった。 すっごく、楽しかった。 よくある、ごくありふれた毎日の光景だった。 当たり前の日常だけど、すごく楽しかったんだ――― 「……んえ?」 だから、目が覚めた時、私にはよく分からなかった。 「なに、これ……?」 そこは、全然知らない場所だった。 変な部屋……部屋?壁がないのに? よく見れば、床もない。全てが白でできた場所。 でも私は下に落ちていかない。……どうなってるの? まるで、魔法の世界見たい。 ぞくり、と寒気が走る。 「……ここ、どこ?」 お姉ちゃん。お姉ちゃんはどこ?私……私は…… お姉ちゃんを探して、視線をさまよわせた時。 「皆、起きなよ」 そしてパン、と軽い音がして。 私は、顔を上げた。 そこには、お姉ちゃんがいた。こなちゃんも、みゆきちゃんも。 そして、漫画の中にいるみたいな変な格好の人も沢山。 小さな、……お人形? 間違いなく外国の人だろうなあ、って人や少し昔の格好をした男の人、刑事さんみたいな人も、私たちと同じような学生もいる。 ……どういう、こと? 「やあ、お目覚めかな」 そして、その声は私の背後から聞こえた。 ねっとりとした、でも、全然悪意の感じられない声。 びくりとして振り返ると、私から少し離れたところに、小さな男の子(だよね?)が立っていた。 男の子の後ろには、暗い顔をした男の人が何人も立っている。 男の子は、何もない空間に座っているみたいだった。 「いきなりで悪いんだけど、皆、これから僕の説明をちゃんと聞いてよね」 白い髪の不思議な格好をした男の子は―――口を開いた。 「―――今から、皆に殺し合いをしてもらいたいんだ」 「……えっ?」 聞き間違いかな? 殺し合い?そう聞こえたんだけど。 意味が分からなくて視線をそらすと、お姉ちゃんの姿が見えた。お姉ちゃんもぽかんと口を開けて固まっていた。 お姉ちゃん、と声をかけたかったけど―――すごく言いづらい。 「っ……殺し合いだと!? どういうつもりだV.V.! あの男の指示か!?」 すらりとしたかっこいい外国人の男の子が勢い良く立ち上がって叫ぶ。この子の知り合いみたい。 ……ぶい、つう?どんな漢字?英語名かもしれない。 名前だとしたら、変な名前。 「まあ落ち着いてよ、マリアンヌの息子。今はそんなことどうでもいいじゃない」 「いい訳があるか! あいつは……シャルルは……」 険しい顔でぶいつう君を睨みつける男の子。だけどぶいつう君はそれに何も答えなくて――― がちゃり。 男の子に、一世に銃が向けられる。 私の視界に、真っ黒くて細長い影が映った。 え、あれって……ほんもの? まさか、そんなはずないよね? だって日本じゃ、銃なんて持ち歩いちゃいけないから……。 「ふん、V.V.、愚かだな。俺に銃が聞くとでも?」 そんな状況でも、男の子は、全然怖がっていなかった。 ちょっぴり怖い顔で笑って、男の子は右手を瞳の高さまで持ち上げてーーー 「舐められたものだ―――いいだろう、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる! お前たちは死ね!」 銃を持った男の人たちに対して、そう言った。 そして―――何も起こらない。 男の子が言った言葉に、ぶいつう君も他の誰も動かない。 しん、という静寂が墜ちる。 ぶいつう君は、楽しそうににやにやと笑う。 「……な、何故だ!? 俺は確かに……」 本気で驚いているみたいだ。……何があったんだろう? 「やめろルルーシュ。 大人しくしておけ」 「だがっ……っ、」 すごくセクシーな格好をした女の人に止められて、男の子(るるー、しゅ?かな)は悔しそうにその場に座る。 何だったんだろう、今の。 「……うん、邪魔が入ってごめんね。 じゃあ今からルールを説明するよ」 そう言って白髪の男の子は、もう一度話し始める。 「さっきも言ったけど、皆には殺し合ってもらいたいんだ。 ……もちろん、ただとは言わないよ。 優勝して最後に残った一人だけは元の世界に返してあげる。 んーそうだね、何か願いも叶えてあげるよ」 そして、皆の顔を見る。私はびくりとする。 こんな子どもなのに―――この子はどうして、殺し合ってほしいなんてことが言えるんだろう。 私なら、そんなこと怖くて口にも出せないよ。 他の人たちもざわざわ文句を言ったりしているけれど、それを無視してぶいつう君は続ける。 「あとはルールだけど……首輪がついているのには気付いた?」 そう言われて初めて私ははっとする。確かに首元が変な感じ。 触ってみると、金属の感触がした。本当だ、首輪だ。 こういうのに気付かないからお姉ちゃんみたいにしっかり者になれないんだよね。 「これはね、君たちを縛る枷さ。もし途中で逃げようとしたり、誰も殺さなかったり、行っちゃいけない場所に行ったりしたら、それ爆発しちゃうから」 ば……くはつ、って。 そんなの―――テレビの映像でしか見たことない。 こんなどこにでもありそうな首輪が爆発?うーん……信じられないよ。 「信じられない人もいそうだから、特別に見本を見せてあげるよ」 ぶいつう君がそう言うのを待っていたかのように、謎の空間の奥から別の男の人が現れた。そして、その男の人に肩を抑えつけられているのは――― 「ゆたか、ちゃん……?」 小早川ゆたか。 こなちゃんの従妹で、ちょっと病弱で、でもすごく優しくて可愛い女の子。 ゆたかちゃんはぐったりとしていて、今にも倒れそうだった。 「ゆたか!?」 「ゆーちゃん!?」 みなみちゃん、こなちゃんの声が聞こえた。私は、何も言えずに呆然とする。 何で、ゆたかちゃんがあそこに? ゆたかちゃんは、どうなるの? 「爆弾が、本物ってことをね」 そして、カチっと時計みたいな音がして――― ぼん、という聞いたこともない音と一緒に、 「……え?」 ゆたかちゃんの首は、胴体から引き離された。 ……え? ゆたかちゃんは眠ったまんまの顔で―――床に転がり墜ちた。 私の、すぐ横に。 しん、とその場が鎮まった。 「……ひっ、」 赤い血液が、私のところまで流れてくる。い、いや、いや、あああああああ! 走馬灯みたいに、ゆたかちゃんの笑顔がぐるぐると浮かんできて――― 「ゆたかああああああ!」 「いやあああああああああ!」 遅れて上がる悲鳴。でも私は、頭が真っ白だった。 お姉ちゃんが私の名前を呼んだ気がする。でも、分からない。 「分かったよね? 爆発が本当だって。 あ、取ろうとしても爆発するよ」 本当、なんだ。 私はガクガク震え出す。 これは本当に爆弾なんだ。夢なんかじゃないんだ。 ここは本当に、殺し合いなんだ―――!! お姉ちゃん、お姉ちゃん、どこ? さっきまでいた姉の姿が、視界が曇ってよく見えない。 眩暈が、した。 「まあ頑張ってよ。 皆の武器は回収してバラバラに配ったから、弱い一般人でも死ななくて済むかもね」 ぶいつう君の声も、聞こえない。 私は、ただ。 この事態に、底知れぬ恐怖を感じることしか、できなかった。 肩が震える。服にゆたかちゃんの血がにじむ。いや。見たくない。怖い。 「死者は六時間ごとに放送で発表するよ。 楽しみにしててね」 何で。 何で。 何で、こんな――― こんな、ことに。 「じゃあ、……バトルロワイアル、ってとこかな……始めるよ?」 私は、ただ。 皆と楽しい毎日を過ごしたかっただけなのに! どうして、どうして、どうして……!! 助けて、お姉ちゃん、こなちゃん、ゆきちゃん――― 私はそう考えながら―――意識を失った。 【小早川ゆたか@らき☆すた 死亡】 【残り65人】 時系列順で読む Next かえして!ニチジョウセイカツ 投下順で読む Next かえして!ニチジョウセイカツ GAME START V.V. 079 第一回放送 柊つかさ 010 反逆 する 者たち ルルーシュ・ランペルージ C.C. 035 ウィッチ×ブレイド 小早川ゆたか GAME OVER